理容科

第一にかみそりの技術ができるということです。顔そり、襟そり、ひげそり、ブライダルシェービングもできます。今では理容室で女性のカットやパーマ、カラーも普通に行われているので、理容師が「やってはいけない技術」はありません。

第二にクリエイティブでグローバルな職業であることです。理容の技術は世界共通であって、基本的な道具さえあればどこの国に行っても立派な仕事をすることが出来ます。ちなみに日本の理容技術は世界一!と言われています。

第三に生き方や考え方に合わせて、理容師としてのスタイルを選べることです。シェービストというシェーブとマッサージを専門に行う女性理容師も増えています。また、理容の技術にエステ・ネイル・リラクゼーション等々、トータルで提供するグルーミング技術の習得や、高齢化社会に向け訪問理容師となり、病院や施設で施術することは社会貢献になり、心の充実感もアップします。

男女問わず、業界をリードしていく人材が求められている今、理容師はやりがいのあるとても魅力的な仕事でしょう。

必修課目

  • ・関係法規・制度(35時間)
  • ・文化論(65時間)
  • ・衛生管理 (100時間)
  • ・理容技術理論(165時間)
  • ・保健(100時間)
  • ・運営管理(35時間)
  • ・香粧品化学(65時間)
  • ・理容実習(1020時間)

選択課目

  • ・理容総合技術(460時間)
  • ・カウンセリング(35時間)
  • ・エステティック技術(65時間)
  • ・接遇・マナー(35時間)
  • ・デザインカット技術(100時間)
カット

国家試験のカットはもちろん、美容のレディースカットなども含め様々な要望に応えられるように、しっかりと基礎を学びます。

カット(刈り上げ)

様々な角度をつけた刈り上げから、すきバサミによる頭皮を見せない、揃えない、今風の自然な仕上がりのスタイルまで学びます。

シェービング

顔そりは、理容だけの特別な技術。近年ではレディースシェービングも注目されてきました。実践的な授業で技術を身につけます。

セット

熱の当て方、ブラシの運行など基礎からしっかり学びます。シャンプーの後のセットも相モデル(生徒同士)で行い、髪に触れる事にも慣れていきます。